2019年のブログはこちら
社員ブログ
2020年のブログはこちら
写真2 広電西広島駅方面から見る
⑤ アストラムライン延伸
   現在の終点である広域公園前駅か
  らJR西広島駅までの区間を「新交
  通西風新都線」とし、新たに新設さ
  れます。2段階に分けて開業する予
  定で、広域公園前から石内東までの
  区間を2025年前後、石内東から
  西広島駅までを2030年前後に開
  業する予定となっています。
   将来的には、西広島駅から白神社
  の方まで延伸させ、環状線とする事
  業があります。しかし、私はこの事
  業に関してはかなり現実味がないと
  考えています。
   理由は2点あります。1つ目は物
  理的な問題です。高架でつなぐ場合、
  中心地までいくつもある橋の上に設
  けることができるのかという疑問が
  あります。地下を通ることも考えら
  れますが、川の下を通すのは現実味
  が無いと考えます。
   2つ目は都市景観上の問題です。高架で繋ぐ場合、
  景観に影響を及ぼす可能性があるため、検討をしていく必要があると考えます。
「旧和泉家別邸」
 この住宅は、箱物製造・販売を手掛けていた
和泉茂三郎という人物の離れ・別邸として建て
られ、一人の大工が約3年をかけて1933年
(昭和8年)に竣工しました。
一人で完成させたとあるので凄く驚きました!
わずか10坪の狭い敷地に加え、急な傾斜地に
建てられている様子から坂の街尾道を象徴する
建築物とも言えるでしょう。また、随所に見ら
れる必要以上の装飾や日本建築にしては珍しい
曲線を多用していることから建築家アントニ・
ガウディを連想させるとしてガウディハウス
も呼ばれています。現在ではスペインのサグラ
ダ・ファミリアのように「いつ完成するか分か
らない」という意味合いも含めての愛称となっ
ているそうです。
構造は、木造2階建て(一部地下)の寄棟造の
桟瓦葺きとなっています。外壁は南京下見板で
施してあり、それが深い陰影をもたらし、和様
折衷型の擬洋風建築で造られたことで独特の雰
囲気を醸し出しています。25年もの間空き家
となっていたため状態が悪く、倒壊の危険があ
り解体される予定でした。しかし、2007年
にNPO法人がプロジェクトを発足して再建を
行い2020年に完了しました!
予定では昨年の春から宿泊施設や貸しスペース
として活用をしていくとのことでしたが、コロ
ナウイルス感染拡大の影響でまだオープンが出
来ていないそうです。こんな状況なのでなかな
か遠出をする機会がありませんが、事態が治ま
ったら今度は実際に泊ってみてガウディハウス
を肌で感じてみたいと思います。はやくコロナ
ウイルスから解放される日がくることを願うば
かりです。
〈コードに届かないように〉
その他にも、
・低い位置にあるコンセントは子供が物を差し込まないようカバーを差し込む
・転んで怪我をしないようテーブルや棚の角には保護用カバーを付ける
・皿や箸、フォークを取らないようストッパーを付ける
などのようなことをしています。
干潮時と満潮時とでは別の見え方をしており、満潮時は神社が海に浮いているような見
え方をしています。
今回私が参拝したときは、干潮時で、普段は海に浸かっているような石垣の姿が見える
ため建物の全貌を見ることができました。

古殿地
 次に皇大神宮(内宮)に向かいました。五十鈴川の
ほとりに鎮座する皇大神宮は、皇室の御祖神であり日
本人の大御祖神である天照大御神が祭られているそう
です。宇治橋の外と内に高さ7.44mの大鳥居が立っ
ています。宇治橋は全長101.8m、巾8.4mで、欄
干の上に16個の擬宝珠を据えた純日本風反り橋です。
床板や欄干は檜で作られていますが、橋脚の部分は水
に強い欅が使われているそうです。入口である宇治橋
を渡りこちらも緑に囲まれた参道を歩き、途中の五十鈴川の御手洗場で手を清め正宮に
参拝しました。皇大神宮は、豊受大神宮から少し離れた場所にあったのですが、宇治橋
の外におはらい町・おかげ横丁と呼ばれる商店街がありとても多くの観光客がいました。
また行く機会を作って参拝してみたいと思っています。
〈本殿〉
〈回廊〉
写真6 JR西広島駅 北口外観イメージ
      (広島市HP参照)
ワークショップ
 段階的ではありますが、普段使用している施設がどんどん便利、快適になるのは嬉し
いです。JR、広電、アストラムラインが今後どのように交わり、私たちの生活がどう豊
かになるか、期待に胸が高まります。
このような便利なグッズは100円ショップやホームセンターでもよく見かけるので使
用している人も多いのではないでしょうか。

子供は好奇心旺盛ですよね。また、子供はいろんな『いたずら』をして知恵をつけ、良
いこと悪いことを学ぶと聞いたこともあります。我が家では『危ないいたずら』になら
ないよう、家の中のいろんなところに工夫を凝らしていきたいと思います。
〈コンセントカバー〉
〈保護用カバー〉
〈棚開きストッパー〉
写真3 JR西広島駅 内装イメージ
     (広島市HP参照)
 日頃から利用させてもらっているJR西広島駅が改修工事を行っています。西の交通
拠点である西広島駅周辺地区では、アストラムラインが延伸されることに合わせ、周辺
の再開発が一気に動き出しています。今回は、西広島駅周辺の改修ポイントを紹介して
いきます。
図1 コイプレイス見取り図
   (広島電鉄HP参照)
2021.04.09
お伊勢参りと名古屋市政資料館に行ってきました。
 少し前になるのですが、以前から一度行ってみたかった伊勢神宮と名古屋へ行ってき
ました。
 まず、豊受大御神(外宮)に向かいました。
鳥居をくぐり緑に囲まれた参道を歩いて正宮に参
拝しました。正宮の横には、古殿地(前の遷宮ま
で社殿があり、次の遷宮で社殿が造営される御用
地)がありました。豊受大神宮では、衣食住・広
く産業の守護神である豊受大御神が祭られている
そうです。伊勢市の中心部、高倉山の麓に鎮座し
ているのですが、人が少なく静かで清らかな気持
ちになれる場所
でした。
Copyright (C) FUJI SOGO KIKAKU SEKKEI Corporation All Rights Reserved
写真7 JR西広島駅 北口外観
    (令和3年10月時点)
2021.10.08
写真4 JR西広島駅 南口外観イメージ
      (広島市HP参照)
現在の厳島神社の大鳥居は140年前に再建された鳥居で、老朽化が進んだことから約
70年ぶりの大改修を2019年6月からしていて、見ることはできませんでした。
名古屋市市政資料館
〈干潮時の回廊〉
 名古屋では、名古屋市市政資料館(国指定重要
文化財)に行きました。名古屋市市政資料館は、
大正11年に名古屋控訴院・地方裁判所・区裁判
所庁舎として建設されたネオ・バロック様式の建
物です。現在では、市の公文書館として市政関連
資料の閲覧ができます。重要文化財指定を受けて
いるのは、赤い煉瓦と白の花崗岩を組み合わせた
荘重で華やかなネオ・バロック様式の外観、ステ
ンドグラスや漆喰塗り、マーブル塗りなど高度な
技術が使われている中央階段室、内装の美しい三階復元会
議室だそうです。建物内部の中央階段室は、ネオ・バロッ
ク様式が最もよく表れており、左右対称のつくりで2階か
ら3階まで吹抜けています。そして、化粧柱がずらりと並
んでいました。建物展示を行っており、3階の会議室は、
シャンデリア・カーテン・壁紙・じゅうたん等の内装、お
よび机・椅子などの調度品をすべて創建当時の姿に復元し
たものだそうです。会議室の隣の部屋には、名古屋近郊の
建物の模型が展示されていました。また、司法展示として
「明治憲法下の法廷」や「陪審法廷」「留置場」「独房」
などの部屋が復元されていました。昨年は、新型コロナウ
イルスが流行したこともあって旅行に行くことができませ
んでした。新型コロナウイルスが落ち着いたら色々な建物
を見に行きたいなと思います。
② 自由通路等の整備
   JR山陽本線をまたぐ自由通路を整備す
  ると共に駅舎を橋上化します。幅8m、延
  長110mの自由通路の他、改札内外にエ
  レベーター2基、エスカレーター4基ずつ
  新設されます。
   大きな開口部から太陽光を取り込むデザ
  インになっています。
   天井や壁の一部に木材を使用し、木漏れ
  日のような空間になる設計になっています。
社内ではワークショップを開き、お互いの意見や情報を
共有し合っています。
建築サロン
2021.08.18
宮島・厳島神社に行ってきました
去年からのコロナ禍で外出する機会が減ってしまい、近場でプチ旅行ができないかと思
い、宮島へプチ旅行に行ってきました。
厳島神社は日本三景のひとつで、1996年12月にユネスコの世界文化遺産に登録さ
れました。平清盛により造営され、社殿が海の上の回廊によって結ばれた神殿となって
います。厳島神社全体が美しい朱色をしています。
図3 アストラムライン延伸区間
    (広島市HP参照)
③ 南口駅前広場の再整備
   通勤ラッシュ時の乗換えは人の往来が多く、苦労されている方も多いと思います。
  バス、タクシー乗場の配置、JR西広島と広電西広島の乗換動線を考慮した通行路
  整備が行われます。

④ 北口駅前広場及びアクセス道路の整備
   南口に集中するバス、タクシー、乗用車等の北口への分散を図るため、駅前広場
  や県道と駅を連絡する道路が整備されます。
2021.06.11
圧倒的な存在感!急斜面に建つ建築物
 少し前の事になるのですが、尾道へ散策に行ってきました。尾道には安藤忠雄氏設計
尾道市立美術館の他、国宝や重要文化財が多くあり、境内一帯が国指定の文化財に指
定されていることから別名「国宝の寺」とも呼ばれている浄土寺など魅力あふれる建築
物がたくさんあります。「坂の街」としても有名ですが、その中でも圧倒的な存在感を
放つ建築物がありました。今回はその建築物についてお話をさせて頂きます。
また、食卓で使用している電気ケトルはコードに手が届くと引っ張ろうとするため、壁
にピンで引っ掛ける所を作り手が届かないように工夫しています。
(ケトルも手が届かないよう食卓の中央付近に置くよう注意しています)
図2 自由通路等施設配置図
   (広島市HP参照)
写真1 コイプレイス芝生広場前
五十鈴川
 私の家には1歳3ヶ月になる子供がいます。1歳になった頃から歩き始め、今では家
の中を自由に歩き回っています。歩けるようになり、今まで以上にかわいく感じるので
すが・・・その分いたずらも増えてきました。
家の中で物を投げたり引っ張ったり・・・目が離せない!!そんな思いをしているお父
さんお母さんも多いのではないでしょうか。私も勿論そうなのですが、今回は私が子供
の『危なそうな所』に行っている対策をいくつか紹介したいと思います。
                  ガラスを使用している引き分け戸なのですが、
                  ガラス部分が多く子供がぶつかったり物を投げ
                  たり・・・割れてしまうととても危険です。
                  ですので、私はガラスに『飛散防止フィルム』
                  を貼っています。これを貼ることで子供が万が
                  一割ってしまった場合や、地震が発生した時な
                  どにもガラスが飛散するおそれを軽減できます。
                  このような飛散防止フィルムはホームセンター
                  などでも取り扱っていますので手軽に購入でき
                  ます。
しかし、大鳥居を改修していることで、普段は間近で見ることのできない大鳥居の扁額
を見ることができました。
扁額とは、神社の鳥居の高い位置にある看板で、神社の顔のようなものです。
厳島神社に掲げられている扁額は、縦2.6m、横2.45mのものが掲げていて、沖
側と神殿側で違った文字となっていました。
沖側の扁額は「厳島神社」となっていて、現在使用されている「厳島」の文字となって
おり、神殿側の扁額は、「伊都岐島神社」となっています。厳島神社のかつて昔の名称
だそうで、「伊都岐島」とは、「心身を清めて神に仕え奉る島」であることを意味して
いるそうです。
2021.02.12
~家に潜む危険 子供編~
     (我が家の幼児対策)
会議室
〈改修中の大鳥居〉
① 旧ひろでん会館跡地の活用
   広電西広島駅の隣接地にイベント交流向
  けスペース「コイプレイス」を2020年
  2月から運用を始めました。
   イベント会場やくつろぎの場である芝生
  広場や、ワークショップ会場やギャラリー
  等に利用可能な建屋、飲食中心のテイクア
  ウトを主とする店舗(5区画)等がありま
  す。
   通勤時に広場前を通ることがありますが、
  広場で映画鑑賞会を行っていたり、イベン
  トごとに合わせて装飾されたりなど、地域
  の方々の憩いの場になっています。
西広島地区周辺の現在
プロジェクトの事例紹介
額縁は、黒の漆黒で塗られ、緻密な渦巻き状の彫刻が施されていて、大きさと合わさり
とても迫力のある印象をうけました。
今回改修しているからこそ展示しているのを間近で見ることができ、沖側と神殿側で違
う文字が書かれていることを初めて知ることができました。沖側と神殿側とで違う扁額
をもつ鳥居は他の神社にはない魅力だと思うので、改修が終了し美しい大鳥居の朱色が
現れたとき干潮時に大鳥居の真下に行くことができるので、沖側と神殿側の違う扁額に
も注目し、ぜひ厳島神社に参拝をしに行きたいと思います。
                   ※不器用な私が貼ると、このように空気が沢山
                    入ってしまいました。
〈神殿側〉
〈沖側〉
設計理念に基づく作品創出活動  
写真5、7は令和3年10月時点での外観です。イメージ写真と同じ外観になっていま
す。令和4年度末開業に向け、着々と施工が進んでいます。完成が楽しみです。
写真5 JR西広島駅 南口外観
    (令和3年10月時点)